[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[情報]
GM :
推奨人数:1(~2)人 or 悪霊
推奨技能:目星、聞き耳、精神分析
[雑談] GM : シャンクトゥは宵の星しかGMやったことないけど多分行ける
[雑談] : 取り敢えず駒置くぞ 来い
[雑談] GM : わかった
[雑談] : 何時間ぐらいかかるか教えてくれ(^^)
[雑談] : 悪霊含めて何人くらいがいいか教えろ
[雑談] GM : ボイセで1~2時間らしい
[雑談] GM : 悪霊含めての人数は……わからん、とりあえず6人までにしておくか
[雑談] : 推理要素とか戦闘とかあるか知りたいんすがね…
[情報]
GM :
時間:ボイセで1~2時間(テキセで3~6時間?わかんね)
定員:6人(生者1人、悪霊5体)
[雑談] GM : 推理要素はあるにはあるけど頭そんなに使わない、戦闘はあるけどクリアには関係ない非推奨だからなくても大丈夫
[雑談] : RPブームが流行っている今だからこそ誰でも知ってる定型だけで勝負するキャラで入る、来い
[雑談] : !
[雑談] GM : わかった
[雑談] : !
[雑談] GM : 来たか…電車
[雑談] : 何だこの電車…
[雑談] 🚃 : フォオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!
[雑談] : これは…山手線?
[雑談] : (^^)?
[雑談] : 死にたがり電車ってそういう…
[雑談] 🚃 : 今の鳴き声電車じゃなくて蒸気機関車じゃないか
[雑談] 🚃 : 死のう
[雑談] : 電車は生者なのか?
[雑談] : いま死んだから悪霊だろ
[雑談] : お前おかしいんだな?
[雑談] : 来たか・・・判事
[メイン] GM : 参加希望者はコマ置いてキャラ決まったらステータス適当に振ってくれ(^^)
[メイン] 判事 : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #2 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #3 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #4 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #5 (3D6) > 7[4,1,2] > 7
[雑談] : 判事は生者?
[雑談] : 社会的な死者だろ
[雑談] 判事 : 生者でこんなキャラやったらゲームが成立しないことを教える
[雑談] : それはそう
[雑談] : それはそう
[雑談]
:
>社会的な死者だろ
寧ろ他人を社会的に死に追いやる死神であることを教える
[雑談] 判事 : 恥を知りなさいッ!判事を死神呼ばわりするとはッ!!
[雑談] 判事 : ずっとこんな感じでやっていくことを教える
[雑談] : へ~!
[雑談] GM : わかった
[雑談] 判事 : ちょっと仕事片づけて来るんで20分まで待っててくれ(^^)
[雑談] GM : わかった
[雑談] : 駒だけは置いておくが溢れたら失せろしておいてくれ(^^)
[雑談] GM : この調子だと溢れることもないだろう…よかったな
[雑談] : というか悪霊システムだし何人いてもいいだろ
[雑談] : 生者は死ぬぞ
[雑談] : 所でこれは今後やる予定ある?
[雑談] GM : 多分やる
[雑談] : わかった
[雑談] : choice(男,女 ) (choice(男,女)) > 女
[雑談] : 女…女かァ…
[雑談] : 悪霊か生者か教えろ
[雑談] : どっちでもいいけど
[雑談] : 俺も🌈
[雑談] : じゃあクソ定型で俺も参加していい?
[雑談] : choice(生,死 ) (choice(生,死)) > 死
[雑談] : 女幽霊か
[雑談] : 止める奴は居ないと思ってんすがね…
[雑談] : 判事が居る時点で大体許されると思ってんすがね…
[雑談] GM : 定型オンリーだろうと好きにするといい
[雑談] 判事 : 恥を知りなさいッ!定型だけでTRPGをするなどとはッ!!
[雑談] ジャンバール : 最新鋭にして最後の船員、ジャン・バール定型だ
[情報]
ジャンバール :
最新鋭にして最後の船員、ジャン・バール定型だ
・おれと来るか?海賊キャプテンジャンバール
・───そう呼ばれるのは久しぶりだ
・(ジャンバール)うおー!
・こりゃ力ずくで止めるしかねえな
・───じっとしてるなんて無理だ
・天竜人から開放されるなら喜んでお前の部下になろう!!!(ドガン!!)
・まいったな…
・奴隷でなきゃなんでもいい
・あん?
・ああ…。なぜだ?
[雑談] : まずい変なやつの濃度が上がった
[雑談] ジャンバール : 奴隷でなきゃなんでもいい
[雑談] : 定型はカリバーしかわからないからなァ…
[ステータス]
判事 :
STR 15
CON 15 HP 15
DEX 9 回避 18
POW 12 SAN値/幸運 60
INT 7 アイデア 35 技能 210
これは裁判ではありません 70
状況証拠だけで彼を6ヶ月もの更生施設送りと決定(言いくるめ) 70
少年更生施設で心をまっすぐにして来るのですねッ!(精神分析) 70
[雑談] ジャンバール : まいったな…
[メイン] ジャンバール : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #3 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #4 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #5 (3D6) > 9[2,6,1] > 9
[雑談]
:
お前に闇黒剣月闇定型(更新版)を託す…
いずれ分かる
話してわかるものではない
お前の父に聞け
そして見えるものが正しいとは限らない
世界はそんなに単純ではない!
私は間違っていたのか…
私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
暗黒剣月闇をお前に託す…
ヌッ ズバッ スッ
会話は無意味だ
これで話は終わりだ
いくつもの未来を見た
この未来も見た
お前が見ているものが真実とは限らない
『アヴァロン』に辿り着く日も近い……
私は全てを捨てた。そして真理を手にする。
私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!
組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!
まだその時ではない
時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない
『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』
『必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得三閃!』
そんなものか!
闇の呪縛に捕らわれろォ!
○○を渡して貰おうか…
お前は何も守れず私は真理を得る
この世界で唯一絶対のもの!
人は裏切り、裏切られるのが約束だ
人ほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的なもののみ
その程度の力では私を止められない
無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
お前たちにそれができるかな
これで完成する
お前の力では何も守れない
『月闇居合!読後一閃!』
[雑談] : 助かる
[雑談] : 悪霊カリバー(中身は女)で行くぞ 来い
[雑談] GM : わかった
[ステータス]
ジャンバール :
STR 9
CON 8 HP 27
DEX 10 回避 20
POW 10 SAN値/幸運 50
INT 9 アイデア 45 技能 270
解放されるなら喜んでお前の部下になろう 解放される 50
(ジャンバール)うおー! 声を上げたのがジャンバールと言うことにできる 50
奴隷でなきゃなんでもいい ステ1個を1にして奴隷じゃなくなる 50
あん? 何かの中身をあんこに出来る 50
ああ…。なぜだ? 何故か聞く 探索系技能全部代用 50
俺と来るか?海賊キャプテン・ジャンバール DEX50で来させる 20
[雑談] : まずい悪霊が定型しか居ない
[雑談] : 定型を教えろ
[雑談]
判事 :
これは定型ではありません。判事の名場面集です いいですね
これは裁判ではありません 質問するだけです いいですね
君が『盗んだ』のですか?
判事はいきなりキレた
恥を知りなさいッ!障害者から盗むなどとはッ!!
少年更生施設で心をまっすぐにして来るのですねッ!
[雑談] ジャンバール : 定型から解説されるなら喜んでお前に教えよう!(ドガン!)
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #2 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #3 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #4 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #5 (3D6) > 12[5,6,1] > 12
[ステータス]
カリバー(悪霊) :
STR 4
CON 13
DEX 6
POW 6 幸運/SAN 30
INT 12 アイデア 60
技能値 360
目星 90
聞き耳 90
闇黒剣月闇 90 (変身/変身解除、精神分析、図書館、言いくるめ、戦闘、ワープ、学問や知識技能全般)
火とか出せる 90 中身の技能、変身解除状態でのみ使用可能
[雑談] ジャンバール : (とち狂ってかアズレンの方が誕生日に定型にされたから改変して作成した定型がこのジャンバール)うおー!
[雑談] : こわい
[雑談] GM : こわい
[雑談] : 俺この面子に囲まれて生者やんの…?
[雑談] 判事 : …←意味深に無言
[雑談] : もう逃げられないぞ!
[雑談] 凡蔵稀男 : 気グルしかいねえから俺で良いや
[雑談] カリバー(悪霊) : 稀男じゃん
[雑談] GM : 来たか…稀男
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #2 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #3 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #4 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #5 (3D6) > 10[2,6,2] > 10
[雑談] 判事 : 君が『胎界主』ですか?
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 知らね
[雑談] 判事 : 恥を知りなさいッ! 自分の設定すらろくに把握できないとはッ!!
[雑談]
凡蔵稀男(生者) :
うるへーお前が勝手に言った事だろうが
何でそれに従わなきゃならないんだ
[ステータス]
凡蔵稀男(生者) :
STR5
CON12 HP12
DEX13 回避26
POW11 SAN/幸運55
INT10 アイデア50 技能値300
運ぶ力99(他人にも使える幸運みたいなもん)
目星90 精神分析90
聞き耳21
[雑談] 判事 : ロックヘイムで心をまっすぐにして来るのですねッ!
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 俺次いつ出てくるんだろうな
[雑談] 判事(悪霊) : 10年以上続ける前提で進めてるもんなァ…
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 作者の方が先に死ぬんじゃねえのって不安になる類の漫画
[雑談] 判事(悪霊) : ヒストリエと一緒
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : まずい悪霊どもの技能が予想以上にアホンダラだ
[雑談] カリバー : 話してわかるものではない
[雑談] ジャンバール 死者 : 奴隷でなきゃなんでもいい
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : アホンダラ
[雑談] カリバー : 私は間違っていたのか…
[雑談] GM : 目星あるし多分大丈夫だろ
[メイン] GM : じゃあ準備できたら教えろ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 教える
[メイン] カリバー : いずれわかる
[メイン] 判事(悪霊) : これは裁判ではありません 教えるだけです
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~!!!!
[雑談] ジャンバール 死者 : こりゃ力ずくで会話するしかねえな
[メイン] ジャンバール 死者 : おれと来るか?海賊キャプテンジャンバール
[メイン] 判事(悪霊) : 出航だァ~~~~~~!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 出港だァ~~~~~!!
[メイン] カリバー : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い……
[メイン] GM : あなたは一日を終え、電車を待っている
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] GM : やがてアナウンスと共に電車のライトがホームに近づいてきた
[メイン] 判事(悪霊) : これは裁判ではありません 電車を待ってるだけです
[メイン] ジャンバール 死者 : ───じっとしてるなんて無理だ
[メイン] GM : 乗車するため乗車位置へ一歩足を進めたところ、背後から声がした
[情報]
ジャンバール 死者 :
これは定型ではありません。判事の名場面集です いいですね
これは裁判ではありません 質問するだけです いいですね
君が『盗んだ』のですか?
判事はいきなりキレた
恥を知りなさいッ!障害者から盗むなどとはッ!!
少年更生施設で心をまっすぐにして来るのですねッ!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : !
[メイン] GM : その声はやけに耳触りの良い、どこか楽しげな声
[メイン] GM : 「命は粗末にするものではありませんよ」
[メイン] カリバー : 闇の呪縛に捕らわれろォ!
[メイン] GM : その直後、あなたの身体はホームから線路の上へ投げ出された
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 冒頭から自殺するなどとはッ!!
[メイン] ジャンバール 死者 : ───じっとしてるなんて無理だ
[メイン] GM : 轟音と、まばゆいばかりの電車のライトがすぐ目の前に迫っている
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇で稀男を助けたい
[メイン] GM : 具体的には?
[メイン] ジャンバール 死者 : こりゃ力ずくで止めるしかねえな
[メイン] カリバー : ワープさせる
[メイン] GM : わかった
[メイン] カリバー : CCB<=90 闇黒剣月闇 ワープ (1D100<=90) > 89 > 成功
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : シナリオ壊れないかこれ大丈夫か
[メイン] ジャンバール 死者 : (奴隷でなきゃなんでもいいで重力の奴隷じゃなくさせるジャンバール)うおー!
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 判事(悪霊) : これはシャンパラではありません シャンクトゥです いいですね
[メイン] GM : ではワープしたが稀男は意識を失ってしまう
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…
[メイン] ジャンバール 死者 : まいったな…
[メイン] GM : そしてなんだか心地の良い、慣れ親しんだ揺れと音に、暗闇の中で意識がゆっくりと浮上してくる
[メイン] GM : 目を覚ますとそこはどうやら電車の車内のようだ
[メイン] 判事(悪霊) : 君が『乗車した』のですか?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : すり抜けでもしたのかね
[メイン] ジャンバール 死者 : 眠りから開放されるなら喜んでお前の部下になろう!!!(ドガン!!)
[メイン] GM : しかしそこはおびただしい数の「人だったはずのもの」が散らばる、この世のものとは思えぬ惨状が広がっていた
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : バラバラ死体か
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : こわい
[メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない
[メイン] 判事(悪霊) : これは電車ではありません 死体安置所です いいですね
[メイン] ジャンバール 死者 : あん?
[メイン] GM : そして電車内のスピーカーから、よく通る無機質な声が響く
[メイン] GM : 『本日は当列車をご利用くださいまして、誠にありがとうございます』
[メイン] GM : 『途中、終点までに、3駅を通過致します』
[メイン] GM : 『お乗り間違えのお客様がいらっしゃいましたら、至急、乗務員にその旨をお伝えくださいますよう、お願いいたします』
[メイン] GM : そこでアナウンスは沈黙し、あとには電車の走る音だけ
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 死体を載せたまま運行するなどとはッ!!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[情報] 判事(悪霊) : 『本日は当列車をご利用くださいまして、誠にありがとうございます』
[情報] 判事(悪霊) : 『途中、終点までに、3駅を通過致します』
[情報] 判事(悪霊) : 『お乗り間違えのお客様がいらっしゃいましたら、至急、乗務員にその旨をお伝えくださいますよう、お願いいたします』
[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
[メイン] ジャンバール 死者 : ───そう呼ばれるのは久しぶりだ
[メイン] 判事(悪霊) : 判事はいきなり目星
[メイン] GM : わかった
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 動いて良いのか分からんから待ってたわ
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=70 これは裁判ではありません 目星をするだけです (1D100<=70) > 78 > 失敗
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 70以下の数字すら出さないなどとはッ!!
[メイン] GM : 失敗したけど目星なしでわかる描写だけするわ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] GM : 手足をちぎられていたり、臓物をまき散らしていたり、首だけになっていたり、何かでメッタ刺しにされていたり
[メイン] GM : とにかく無残極まりない死体が床にも座席にも、荷物棚に至るまで大量に散らかっている
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 何の意味も無い気がする情報だなこれ
[メイン] GM : また壁や床や窓など、車両内には真っ赤な文字で「しにたくない」とびっしり書かれている
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] GM : 進行方向とその逆側にそれぞれ扉があり、窓が付いているので先の車両を見ることもできる
[メイン] カリバー : お前の力では何も守れない
[メイン] GM : 窓の外は真っ暗であり、何も見えない
[メイン] GM : 以上、後は好きに行動していいよ
[メイン] ジャンバール 死者 : おれが目星振るか?海賊キャプテンジャンバール
[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃまずここが車両何両目とか最後尾かとか確かめるか
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 背後の扉から車両見えるか取り敢えず教えろ
[メイン] GM : 背後の車両に、奥に乗務員室らしきものが見える
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 最後尾かね
[メイン] GM : 揺れからして背後の車両が最後尾だと分かるね
[メイン] 判事(悪霊) : へ~!
[雑談] : ジャンバール久々に見た
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃさっさと乗務員に話しかけに行くぞ
[メイン] GM : また車両内はこちらと比較して散らかっておらず、座席にスーツの男が一人、深く俯いて座っているのが見える
[メイン] GM : 顔は見えず、動く様子もないが
[メイン] ジャンバール 死者 : あとで行くか?胎界主凡蔵稀夫
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! こんな車両で何もせずに座っているなどとはッ!!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : ん?ああ 後ろにも車両があって後ろから二つ目かこれ
[雑談] ジャンバール 死者 : あん?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃ後ろの車両から行くか
[メイン] カリバー : お前の父に聞け
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン]
判事(悪霊) :
判事はいきなり落ち着いた
「それでいいと思います」
[メイン]
凡蔵稀男(生者) :
明らかに乗る電車間違えたからな
さっさと降ろさせろ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : と言う訳で後ろの車両から乗務員室に行く
[メイン]
判事(悪霊) :
判事はいきなり提案した
「それはそれとしてみんな目星とか振ってもいいと思います」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃ最後尾車両内で一旦目星かね
[メイン] GM : わかった
[メイン] ジャンバール 死者 : (技能で目星か死体の中身をあんこにしたいジャンバール)うおー!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : おら振れ悪霊共
[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=50 ああ…。なぜだ? (1D100<=50) > 62 > 失敗
[メイン] GM : では最後尾の車両に移動して、目星振るなら振れ
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=70 これは裁判ではありません 聞き耳をするだけです (1D100<=70) > 8 > スペシャル
[メイン] ジャンバール 死者 : (ジャンバール)うおー!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 乗務員室は暗幕がかかっていて中は見えない、が扉は開いている
[メイン] GM : あとは男の懐にナイフのようなものがあるんじゃないかなと気付く
[メイン]
カリバー :
時は来た
もうお前達と遊んでいる暇はない
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 障害者から盗むなどとはッ!!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 予想以上に気グルしかいねえや
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 乗務員室さっさと入るか男先に調べるか教えろ
[メイン] ジャンバール 死者 : 危なくなきゃなんでもいい 俺の懐に来るか?危険物ナイフ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃナイフ取るか
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] GM : わかった
[メイン] 判事(悪霊) : 君が『盗む』のですか?
[メイン] ジャンバール 死者 : あん?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 落ちてただけだろ
[メイン] GM : 男に近づくと喉元から大量の血が流れており、その喉は水平にぱっくりと裂かれ、その傷口からまだ血色の良いピンク色の舌が引っ張り出されているのが分かる
[メイン] GM : 生きてはいるが話すことはできないだろう
[雑談] ジャンバール 死者 : 俺はやるか?理性側キャプテンジャンバール
[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
[雑談] : こわい
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! そんな位置から舌を出すなどとはッ!!
[メイン] ジャンバール 死者 : 中身をあんこにしていいか?死体以前ナゾノオトコ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : これ会話出来ねえ奴だな
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 何言ってんだこいつ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : どうなるんだよ
[メイン] ジャンバール 死者 : あん
[メイン] GM : そしてパクパク口を開いて何かを伝えようとするが……
[メイン] GM : アイデア成功したら何言おうとしたか分かる
[メイン] ジャンバール 死者 : 人工呼吸のためにキスするか
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : あーあーおっさん喋んなってしゃべれないんだから
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) > 85 > 失敗
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 81 > 失敗
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=45 (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 判事(悪霊) : 🌈
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 🌈
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[メイン] GM : 🌈
[メイン] カリバー : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 37 > 成功
[メイン] GM : ではカリバーはわかった
[メイン]
判事(悪霊) :
判事はいきなり褒めた
「よくやった!」
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] GM : 「死にたい、死なせてくれ、殺してくれ」
[メイン] GM : 男はそう言いたかったようだ
[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
[雑談] ジャンバール 死者 : 定型から解放されるなら喜んでお前の部下になろう!!!(ドガン!!)
[メイン] GM : そしてその後すぐに
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : お前が始めた悪霊だろ
[雑談] ジャンバール 死者 : あん?
[メイン] GM : 窓から槍が男の頭へと飛び、串刺しにする
[雑談] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 開始してすぐ飽きるなどとはッ!!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : !
[雑談] ジャンバール 死者 : あん?
[メイン] 判事(悪霊) : !
[メイン] GM : 割れた窓の方を見ると、てらてらと光る巨大な体の何かが屋根の上へと上っていくのを一瞬だけ見ることができるだろう
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 多分見てないけどムーンビースト
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。わかったのはなぜだ?
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 態々拷問とかやって槍で殺しに来て巨体ならそいつがまず思い浮かぶ
[メイン] カリバー : いずれ分かる
[雑談] ジャンバール 死者 : 狙われなきゃなんでもいい
[雑談] 判事(悪霊) : 技能:クトゥルフ神話高いな
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 何で今殺されたんだろうなこのおっさん
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 障害者に槍を刺すなどとはッ!!
[雑談] ジャンバール 死者 : ドリームランドや月からわざわざくるか?化け物ムーンビースト
[メイン] カリバー : お前の父に聞け
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : ニャル絡みなら招集されるだろ ミ=ゴと一緒
[雑談] 判事(悪霊) : ここがドリームランドみたいなもんだと思ってんすがね…
[メイン] ジャンバール 死者 : お前後天的だとわかるか?公職者判事
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=70 これは裁判ではありません 男の身体をまさぐって手がかりを探すだけです (1D100<=70) > 34 > 成功
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] GM : 血の付いた鋭利なナイフが見つかる
[メイン] GM : 戦闘で使うとダメージ与えるとき+1D4していい
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] ジャンバール 死者 : こりゃ力ずくで殺めるしかねえな
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : じゃあ持っていく
[メイン] 判事(悪霊) : 君が『盗んだ』のですか?
[メイン] カリバー : その程度の力では私を止められない
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : お前が見つけたんだろうが
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 障害者のせいにするとはッ!!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 気グルがフレームインしてくんじゃねえ
[メイン] ジャンバール 死者 : 犯罪人から開放されるなら喜んでお前のせいになろう!!!(ドガン!!)
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 次行くぞ
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン]
判事(悪霊) :
判事はいきなり落ち着いた
「そうだね」
[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : でまあ乗務員室だっけか 開いてるなら入る
[メイン] GM : わかった
[雑談] ジャンバール 死者 : 暴れてからでないと落ち着く定型と来れないのか?公職人判事
[メイン] GM : 中は薄暗く、運転のための機器類や放送機材など一般的な電車と同じ作りになっている
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] GM : そしてそこには文字通り「人影」がいた
[雑談] 判事(悪霊) : 判事はいきなりキレた
[メイン] GM : 車掌服を纏ってはいるものの、本来露出しているはずの頭の部分は、ぱっと見る限り顔のパーツらしきものは見当たらず真っ黒いモヤのようなものになっており、その上に帽子がまるで浮いているようだった
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない
[メイン] 判事(悪霊) : これが『銀河鉄道999』ですか?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : おいおっさん乗る電車間違えた 降ろせ
[メイン] 判事(悪霊) : 私が『メーテル』ですか?
[メイン] ジャンバール 死者 : 伝える感覚器がなきゃ筆談でもいい
[メイン] 乗務員A : 話しかけても反応はない
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : あん?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃ体に触れる
[メイン] ジャンバール 死者 : なんでお前が定型使うんだ
[メイン] カリバー : 人は裏切り、裏切られるのが約束だ
[メイン] ジャンバール 死者 : なぜだ?
[メイン] 乗務員A : では触れられるとぐるりと帽子がそちらを向く
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : おっ反応したか 降ろせ
[メイン] 乗務員A : 「どうかなされましたか、お客様」
[メイン] 判事(悪霊) : これは裁判ではありません 質問するだけです いいですね
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : お ろ せって言ってんだよ
[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
[メイン] 乗務員A : 「申し訳ございませんが、わたくしは見ての通り車内放送のためだけに乗車しております」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : !
[メイン] 乗務員A : 「お手数ですがなにかご用事がございましたら、他の乗務員にお伝えくださいませ」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : なるほどこいつ口だけか
[メイン] ジャンバール 死者 : 背中に指文字で降りたいと喜んで書いてみよう!!!(ドガン!!)
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 目も耳もねえから伝えられねえでやんの
[メイン] 乗務員A : ぺこりと一礼
[メイン] ジャンバール 死者 : >伝える感覚器がなきゃ筆談でもいい
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : それやっても良いけど最悪俺が殴られるから嫌なんだけど
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : まあやってみっか
[メイン] ジャンバール 死者 : 奴隷でなきゃなんでもいい
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : と言う訳で背中に指で文字で降りるって書く 来い
[メイン]
判事(悪霊) :
判事はいきなり気付いた
「こういう設定のキャラが出て来ると障害者~の定型逆に使いづらい」
[メイン] 乗務員A : 「お手数ですがなにかご用事がございましたら、他の乗務員にお伝えくださいませ」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 駄目だこりゃ
[メイン] カリバー : まだその時ではない
[メイン] ジャンバール 死者 : 放送役の人から開放されるなら喜んでおれらの降下の結果になろう!!!(ドガン!!)
[メイン]
凡蔵稀男(生者) :
んじゃ大人しく先頭車両だな
乗務員が居るのは最後尾か戦闘だ
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない
[メイン] 判事(悪霊) : 先頭車両まで乗務員を探しに行くのですねッ!
[メイン]
凡蔵稀男(生者) :
と言う訳で最初の車両に戻って再度目星振らねえ?
失敗したし
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] GM : 振っていいよ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 51 > 成功
[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=50 ああ…。なぜだ? (1D100<=50) > 95 > 失敗
[メイン] GM : では「しにたくない」の文字の中に一つだけ、目立たない位置に、「やつらは死に寄ってくる」の文字を見つける
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : ほーん
[雑談] ジャンバール 死者 : 出目が90台ばっかりじゃなきゃなんでもいい
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : お前らやばくない??????
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 悪霊システムなんて物を間違いなく想定してない文面で駄目だった
[雑談]
ジャンバール 死者 :
ああ…。
まいったな…
[メイン] GM : 後はさっきと反対側の扉から列車を見ると、まだ先に続く扉があることから、先頭車両ではないと分かる
[雑談] 判事(悪霊) : むしろ我々がやつらっぽいんすがね…
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : それはそう
[雑談] ジャンバール 死者 : ───じっとしてるなんて無理だ
[メイン] GM : そちらの車両は比較的綺麗な車両で、座席いっぱいに人が座っているのが見える
[メイン] GM : ただしこちらも皆一様に深く俯いており顔は見えず、動く様子もない
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : はいはい拷問拷問
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 死に寄ってくるっつってんだから多分死にたいと思う所で止めてるんじゃねえの
[メイン] ジャンバール 死者 : 天竜人から連想されるなら喜んでお前は拷問した事になろう!!!(ドガン!!)
[メイン] 判事(悪霊) : 特に何もなければ前の車両に進んで目星を振るのですねッ!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : そうだな
[メイン] カリバー : いずれわかる
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃ次の車両入るか
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : さきに目星なしでも分かる情報
[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : !
[メイン] GM : 座席を埋め尽くす人数の人々が座り、全員深く俯いたまま動こうとしない
[メイン] GM : 性別、服装、年齢層も様々であるが床や乗客たちの服には血が付いていたりもする。ただし顔は見えない
[メイン] GM : また一席だけ空席である。その席は血まみれで、そこから引きずられたように次の車両の扉へ続く血の跡がある
[メイン] GM : そしてその席の隣に幼稚園くらいの小さな女の子が俯いて座っている
[メイン] GM : 先へ続く扉はあるが窓は真っ赤に染まっており中を伺い見ることはできない
[メイン] GM : こんなところ
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃ目星
[メイン] ジャンバール 死者 : (ジャンバール)うおー!
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=50 ああ…。なぜだ? (1D100<=50) > 95 > 失敗
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : だからどうなってんだお前の出目
[メイン] GM : 振っていいよ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 56 > 成功
[雑談] ジャンバール 死者 : コイントスじゃなきゃなんでもいい
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ!また90以上を出すなどとはッ!!
[メイン] GM : では一人の女子高生が血まみれの可愛らしい便箋を握っていることに気づく
[メイン] GM : 血で汚れてほとんど読めないが、大まかな内容としては誰かを必死に励ましているように思える
[メイン] GM : 手紙の最後には「死ぬとか簡単に言っちゃダメだよ」と書いてあった
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : ほーん
[雑談] ジャンバール 死者 : 便箋が便器に見える脳から解放されるなら落ち着いて家の辞書を読もう!!!(ドガン!!)
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 「死ぬ」「死にたい」がギミックっぽいな
[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
[雑談] ジャンバール 死者 : 話さなきゃなんでもいい
[雑談] カリバー : さっきの男もそれで貫かれた
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : そうだな
[雑談] 判事(悪霊) : 最初に後ろからかけられた声と関係があると思ってんすがね
[雑談] ジャンバール 死者 : 命を大切にしろ…。なぜだ?
[雑談]
凡蔵稀男(生者) :
乗り間違いだって事を伝える事が必要で死が強調されてんなら
生きたいとかかね?伝える言葉は
[雑談] ジャンバール 死者 : 「死」をいわなければなんでもいい
[雑談] 判事(悪霊) : IQ280
[雑談] カリバー : 3駅通過するからいずれわかる
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : ていうか座席の奴は結局また生きてんの?
[雑談] 判事(悪霊) : それはそう
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=70 これは裁判ではありません 聞き耳をするだけです (1D100<=70) > 54 > 成功
[メイン] カリバー : お前の父に聞け
[メイン] GM : 女の子以外は既に全員死んでる
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 多分死にたいとか口に出したら槍が飛んでくると思うんでお前ら止めろよ
[雑談] ジャンバール 死者 : カリバーは『3駅通過!』じゃない…。なぜだ?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[雑談] 判事(悪霊) : 試してえなァ…でも定型にセットされてねえもんなァ…
[メイン] GM : 聞き耳で聞こえるのは電車の走行音と、微かな寝息くらい
[雑談] カリバー : 私は間違っていたのか…
[メイン] 判事(悪霊) : この少女は死体ではありません 寝ているだけです いいですね
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン]
凡蔵稀男(生者) :
んじゃ起こすか おい起きろ
さっさと乗り間違いを申請しに行くぞ
[メイン] ジャンバール 死者 : おれと来るか?少女オサナイナゾガール
[メイン] 少女 : 声をかけると少女は目から血を流しているのが分かる
[メイン] 少女 : そして目をごしごしと擦って、しかし血は流れ続け、目も開かずきょとんとしたような顔になって
[メイン] 少女 : 「お兄ちゃん……?」
[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
[メイン] ジャンバール 死者 : 振って血をずんだあんこにできるならなんでもいい
[メイン] 判事(悪霊) : 君が『お兄ちゃん』ですか?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 違うが 何処見たらそうなるんだ
[メイン] ジャンバール 死者 : 見えないから誰でもいい
[メイン] GM : 振っていいよ
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=50 あん? (1D100<=50) > 32 > 成功
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : それなのかよ技能
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 障害者に何処見たらなどと言うのはッ!!
[メイン] GM : 血はずんだあんこになった
[メイン] ジャンバール 死者 : ずん?だん?あん?
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] 少女 : 「あまいにおい……」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : あーあー悪い幽霊がお前にあんこをぶちまけちまった
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン]
判事(悪霊) :
判事は冷静になった
「いきなりわけわかんねえこと言いだしたなこいつ」
[メイン] 少女 : 「おかしな幽霊さんだね」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : ああ 気グルだよ
[メイン] 少女 : くすりと少し笑う
[メイン] ジャンバール 死者 : 「お前がけが人から解放されるなら喜んで流す血を変更しよう!!!(ズダン!!)」
[メイン]
凡蔵稀男(生者) :
ひとまずこいつの兄貴探しに行くか
隣の席から動いてんなら生きてんじゃねえの
[メイン] 少女 : 「……? ありがとう、おにいちゃん」
[メイン] カリバー : お前たちにそれができるかな
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[メイン]
判事(悪霊) :
判事はいきなり提案した
「もうちょっとこの障害者に情報聞いた方が良くない?」
[メイン] ジャンバール 死者 : ───お兄ちゃんが呼ばれるのは察するに久しぶりだ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : まあそうか
[メイン] ジャンバール 死者 : ───でも子供なのに普通じっとしてるなんて無理だ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : じゃあ…
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : やっべえ名前分からん
[メイン] 判事(悪霊) : これは裁判ではありません 質問するだけです 名前を教えてください
[メイン] ジャンバール 死者 : 兄はこの世から開放されるなら喜んで自殺の志願者になろう!!!(ドガン!!)
[雑談] 判事(悪霊) : 俺も判事の名前わからねえな…
[メイン] 少女 : 「のぞみはのぞみだよ? 忘れちゃったの、おにいちゃん」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : ああ 忘れてたよ 最初から知らなかったみたいだ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃのぞみ、何があった?
[メイン] のぞみ : 「お兄ちゃんが連れてきてくれたのに、覚えてないの?」
[メイン] のぞみ : 「おとうさんがこわいから、遠いとこに行こうって言ってたのに……変なお兄ちゃん!」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : そうか まあ覚えてないよ
[メイン] ジャンバール 死者 : ここが自殺志願者の来る電車でなきゃなんでもいい
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 虐待からの兄妹心中かね 死にたがり電車って事は
[雑談] カリバー : ネグレクトはこの前も見た
[メイン]
判事(悪霊) :
判事は別の定型に頼った
「多分”そういうこと”だと思ってんすがね…」
[雑談] ジャンバール 死者 : 妹は自分の意志でないなら喜ばないでこの電車ののる結果になろう!!!(ドガン!!)
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 取り敢えず俺はお兄ちゃんじゃないけどまあ何とかしてやるよ
[雑談] 判事(悪霊) : 血の跡を追っていけばお兄ちゃんに会えるの濃厚に
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 死んでそう
[雑談] 判事(悪霊) : それはそう
[メイン] のぞみ : 「ありがとう、お兄ちゃん!」
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : おう
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 気グルが増えた
[雑談] ジャンバール 死者 : 「死にたくない」でも解放されるなら喜んでこの子を全力で守ろう!!!(ズドン!!)
[雑談] ジャンバール 死者 : こりゃ力ずくで止めるしかねえな
[メイン] 判事(悪霊) : 車掌を捜すためにもお兄ちゃんを見つけるためにも先の車両に行くのですねッ!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : だな と言う訳で次の車両に行く
[メイン]
カリバー :
会話は無意味だ
闇黒剣月闇でこの子を闇の世界へ送り保護したい
[メイン] ジャンバール 死者 : ───じっとしてるなんて無理だ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 次の車両は最初の車両と同じくらい血まみれになっている
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] GM : そしてどうやらここは先頭車両のようで、奥に乗務員室らしきものが見える
[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…
[メイン] 判事(悪霊) : !
[メイン] GM : また、ある一つの窓に大量に血が付着しており、窓枠がひしゃげている
[メイン] ジャンバール 死者 : まいったな…
[メイン] GM : そしてそのそばに血まみれの小さな腕が落ちていた
[メイン] GM : 描写は以上
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 腕の大きさは?
[メイン] ジャンバール 死者 : 血をずんだにしていいならなんでもいい
[メイン]
判事(悪霊) :
判事は状況を理解しようと頑張った
最後尾の車両→最初に居た車両→のぞみがいた車両→先頭車両(なう)
[メイン] GM : 10歳の男の子くらいの腕の大きさ
[メイン] GM : ずんだにしていいよ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : はい
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=70 これは裁判ではありません 目星を振るだけです (1D100<=70) > 52 > 成功
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : (なう)じゃねえんだよ
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=50 あん? (1D100<=50) > 83 > 失敗
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] GM : では子供の腕はどうやら何かを握っているようだと気づく
[雑談] 判事(悪霊) : わかりやすくしたのに悲しいだろ
[メイン] GM : 握られていたのはくしゃくしゃになった紙きれで、血で描かれたような震える赤い文字で「いきて」とある
[雑談] ジャンバール 死者 : JKでないからなんでもだめ
[メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : やっぱ生きる事を伝えるのが大事っぽいわな
[メイン] GM : 血はずんだにならなかった
[雑談] 判事(悪霊) : 私は『JK』じゃないのですか?
[雑談] ジャンバール 死者 : お前頭がおれとクるか?女性判事判事
[雑談] ジャンバール 死者 : この定型の使い心地、クソ悪いな。
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 他に何も無いならのぞみ連れて乗務員室行くか
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : それはそう
[雑談] ジャンバール 死者 : 二文節でいっぱいいっぱい、高いもんだ
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=70 これは裁判ではありません 窓枠がひしゃげた窓に目星をするだけです (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : !
[メイン] 判事(悪霊) : !
[メイン] GM : !
[メイン] ジャンバール 死者 : あん????????????
[メイン] カリバー : この世界で唯一絶対のもの!
[メイン] GM : この腕の持ち主は窓から外に放り出され、必死にしがみついていた腕を窓枠をギロチンのように使い切り離されてしまったのではないかと思った
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 電車で走ってたらもう流石に視認も出来んわな
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 出来てたらカリバーワープでこっちに寄せたんだが
[メイン] ジャンバール 死者 : こりゃ力ずくで殺めてる線しかねえな
[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
[メイン] ジャンバール 死者 : おれの技能で来させるか?胎界主凡蔵稀夫
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : やれるもんならやってみりゃ良いんでねーの
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジャンバール 死者 : CcB<=20 俺と来るか?海賊キャプテン・ジャンバール (1D100<=20) > 22 > 失敗
[メイン] ジャンバール 死者 : 惜しいならなんでもいい
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 運ぶ力で振り直させて良い?ファンブル出したら知らねえけど
[メイン] カリバー : お前の力では何も守れない
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : CCB<=99 運ぶ力 (1D100<=99) > 27 > 成功
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : もう一回やってみ
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=20 (1D100<=20) > 69 > 失敗
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : はい しゃあねえ
[雑談] ジャンバール 死者 : かに座で出目がなんにしてもいい
[メイン]
判事(悪霊) :
判事は提案した
「じゃあ乗務員室行くか」
[雑談] ジャンバール 死者 : 69
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : のぞみも連れて行く
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では乗務員室
[メイン] GM : 内部は一般的な電車と同じもののようだ。最後尾の運転室と同じく、黒いもやが制服を纏ったような姿をした乗務員がいる
[メイン] GM : ただし、こちらにはどうやら耳があるようだ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] ジャンバール 死者 : (ジャンバール)うおー!
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 判事(悪霊) : これは裁判ではありません 質問するだけです いいですね
[メイン]
凡蔵稀男(生者) :
んじゃ乗務員さん 間違えて載っちまったから降ろさせろ
生きたいんだ
[メイン] 乗務員B : ではそう伝えると、電車に急ブレーキがかかる
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : お
[メイン] カリバー : まだその時ではない
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 急ブレーキをかけるなどとはッ!!
[メイン] ジャンバール 死者 : あん?
[メイン] 乗務員B : そして完全に停車すると、扉の開く音と流れるアナウンス
[メイン] GM : 『大変申し訳ありませんでした。こちらの不手際により、本来ご乗車になられるはずのないお客様がいらっしゃったようです』
[メイン] GM : 『お客様の下車のため緊急停車させて頂きました。乗務員の案内に従って頂きどうぞお降りください』
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : だってよ のぞみ
[メイン] GM : 『どうか、生きようとするお客様の前途に、幸あらんことを』
[メイン] ジャンバール 死者 : この子も解放されるなら喜んでお前も言わせておくことになろう!!!(ドガン!!)
[メイン] のぞみ : 「えっと、ここで降りたらいいのかな?」
[メイン] 判事(悪霊) : 少年更生施設で心をまっすぐにして来るのですねッ!
[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…
[メイン] 乗務員B : 運転士は深々とお辞儀をすると、外へ出るように促すようなしぐさをする
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=70 これは裁判ではありません 念のため目星を振るだけです (1D100<=70) > 68 > 成功
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : おう お前は乗る電車を間違えちまったからな
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] ジャンバール 死者 : 最後に俺と来させていいか?不明人お兄ちゃん
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=20 俺と来るか?海賊キャプテン・ジャンバール (1D100<=20) > 12 > 成功
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : !
[メイン] GM : !
[メイン] 判事(悪霊) : !
[メイン] ジャンバール 死者 : よし…。来たな
[メイン]
判事(悪霊) :
判事はシャンカーに戻った
「悪霊のお前と一緒に行くってつまり死ぬってことじゃねえかアホンダラ」
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 気グルが役にたったでねーの
[メイン] GM : 片腕をなくした10歳くらいの男の子が来た
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 多分この兄貴立ち絵無くない?????
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 絶対死ぬ奴が無法でおかしくなったな ルフィ
[メイン] ジャンバール 死者 : お前も来るか?生きたい人お兄ちゃん
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃさっさと降りるぞジャリガキ共
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
[メイン] 判事(悪霊) : 少年更生施設で心をまっすぐにして来るのですねッ!
[メイン] GM : どうすっかな、歩けるか、歩けるな来たし
[メイン] ジャンバール 死者 : 死の奴隷でなきゃなんでもいい
[メイン]
カリバー :
会話は無意味だ
歩けないなら私がワープさせる
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 駄目なら背負ってやるけど
[メイン] GM : お兄ちゃんだし頑張ってもらおう
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった おら頑張れよ初代お兄ちゃん
[メイン] GM : 訳も分からないと言った様子で促されるまま降車する
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : アホンダラしか居なかった割に良い話で終わったか…?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : さてどうなるか
[雑談] ジャンバール 死者 : BADENDから開放されるなら喜んでお前の無法になろう!!!(ドガン!!)
[メイン] GM : では促されるまま扉を出ると、そこは真っ暗闇だ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] GM : 間もなく背後で扉が閉まり電車はどこかへと走り去ってしまう
[メイン] ジャンバール 死者 : ───じっとしてるなんて無理だ
[メイン] カリバー : 闇の呪縛に捕らわれろォ!
[メイン] 判事(悪霊) : 電車が『行った』のですか?
[メイン] GM : そしてどこからか光が見えてくる。探索者はその優しい光に包まれ再び意識を失うことだろう
[メイン] 凡蔵稀男(生者) :
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] GM : …………
[メイン] GM : さわがしい喧騒に目を覚ますと、駅員たちが真っ青な顔で見降ろしていた
[メイン] GM : 話を聞くと、どうやら自分はふらりと線路に飛び込んだらしい
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 多分見てないけど悪霊のせい
[メイン] GM : だが奇跡的に電車とホームの隙間へ落ちたらしく、無傷だったとのことだ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] ジャンバール 死者 : ご主人が死ななきゃなんでもいい
[メイン] 判事(悪霊) : 恥を知りなさいッ! 悪霊のせいにするなどとはッ!!
[メイン] GM : そして数日前にここよりも前の駅で行方不明になっていた兄妹がなぜか傍に倒れていた
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 傷は負ったままか?
[メイン] ジャンバール 死者 : おれ達と来るか?生還者兄弟
[メイン] GM : 兄の方は片腕をなくしているし、妹のほうもまだ目は見えないまま
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んで殴ってくる親は多分そのままか ひっでえな
[メイン] ジャンバール 死者 : ずんだだから妹の外傷はないだろ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : えぇ…
[メイン] GM : 妹の失明は精神的なもの
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] 判事(悪霊) : へ~!
[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : どうすっかね 帰るなんて言えねえけど
[メイン] ジャンバール 死者 : 流すずんだで悪霊のずんだ屋流し屋台を開けるならなんでもいい
[メイン] カリバー : お前の父に聞け
[メイン] GM : とりあえずやってきた救急車に検査入院くらいは勧められると思う
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン] ジャンバール 死者 : こいつらのお前の父が多分DVかなんかしてんだぞ
[メイン] 判事(悪霊) : 病院で心をまっすぐにして来るのですねッ!
[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
[メイン] GM : まぁ問題はなくすぐに帰されるだろうけれど
[メイン] ジャンバール 死者 : ストレスから開放されるなら喜んでこいつらの悪霊になろう!!!(ドガン!!)
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : じゃあ俺から離れてあのジャリガキ共についてきゃ良いだろ
[メイン] GM : 兄妹のことが気になるなら、別居していた母親に引き取られ、母親も夫との離婚や裁判などについて相談を行っている…ということが聞ける
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] ジャンバール 死者 : 技能で父母の奴隷じゃなくしていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジャンバール 死者 : CCB<=50 奴隷でなきゃなんでもいい (1D100<=50) > 58 > 失敗
[メイン] ジャンバール 死者 : まいったな…
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : しゃーねえ運ぶ力で振り直しさせろ
[ステータス] ジャンバール 死者 : STR9→1
[メイン] 判事(悪霊) : 親父を更生施設に送っていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : CCB<=99 運ぶ力 (1D100<=99) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : 送ってもいいよ
[メイン] GM : !
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : は?
[メイン] 判事(悪霊) : CCB<=70 状況証拠だけで彼を6ヶ月もの更生施設送りと決定 (1D100<=70) > 90 > 失敗
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : どうなるのか教えろ
[メイン] ジャンバール 死者 : !
[メイン] GM : じゃあ振り直しでなく自動成功になった
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[ステータス] ジャンバール 死者 : POW8→1
[雑談]
カリバー :
この世界で唯一絶対のもの!
稀男はいつも肝心なところでクリを出すな
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 10歳前後ののガキ野に放っただけじゃねえのこれ
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 何かさらっとステータスゴミになってる奴居るんだけどお前何
[メイン] GM : じゃあ母はいい母だったということになった
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[雑談] ジャンバール 死者 : 奴隷でなきゃなんでもいい ステ1個を1にして奴隷じゃなくなる 50
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : えぇ…
[メイン] GM : 夫のDVに耐えかねていたけど子供を残した罪悪感がどうとか
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : へ~!
[メイン] ジャンバール 死者 : いいならなんでもいい
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃ後はお前ら悪霊がガキどもの所に行けば俺は万事解決なんだが
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : いやでもお前ら気グルだからな ジャリガキ共の迷惑になるか
[メイン] 判事(悪霊) : 更生施設に送れば夫もヴェルサスのように立派に更生するだろ
[メイン] ジャンバール 死者 : あん?
[メイン]
カリバー :
世界はそんなに単純ではない!
私は常に稀男と一緒だ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : わかった
[メイン]
凡蔵稀男(生者) :
んじゃ帰るぞ 入院したりで体内時計が狂いまくりだ
さっさと治す
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] 判事(悪霊) : 自宅で心をまっすぐにして来るのですねッ!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : お前らが居たら無理だろ
[メイン] カリバー : いずれ分かる
[メイン] 判事(悪霊) : 我々は悪霊ではありません あなたの守護霊です いいですね
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : ははは
[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇を稀男に託す…
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : やめろ
[メイン] 判事(悪霊) : イチローのスパイクも稀男に託す…
[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : まずい悪霊どものほんのちょっとの正気が失われ始めた
[メイン] ジャンバール 死者 : じゃあアズレンの建造用の素材と企画をもろもろ託す…
[メイン] GM : 奇妙な体験を経て、稀男と悪霊たちの生活は続く……
[メイン] GM : ということで
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] ジャンバール 死者 : 私が語る力の胎界主、クソ定型だ
[メイン] 判事(悪霊) : 宴だァ~~~~~~!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] カリバー : この未来も見た
[メイン] ジャンバール 死者 : 宴だあん?
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : お前の定型翻訳するのも面倒くさ過ぎて駄目だった
[雑談] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] 判事(悪霊) : ごべ~~~ん!流石に判事定型だけで進めるのは無理があった!!!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 悪霊共が無法引っ張ってきたせいで想定外のエンドに行ったな
[雑談] ジャンバール 死者 : サグメよりは難しくないだろうが手間ですまん(Thanks.)
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : お前かよ
[雑談] ジャンバール 死者 : PCの例に出しただけだが…
[メイン] GM : いいや…口に出したら襲ってくるギミックがあったから定型でもよかったな…
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 「死」だろうな
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 判事(悪霊) : へ~!
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] カリバー : 私は3駅通過する必要があると思っていたがこんな簡単に終わっていいのか教えて欲しい
[メイン] 判事(悪霊) : 皆定型しか喋らないせいで滞りなく終わっちまったなァ…ルフィ
[メイン] GM : 3駅は単に時間制限ってだけだった
[メイン] GM : でも1時間ちょっとで終わって俺は…ビックリした
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 凄えあっさり終わったな
[メイン] カリバー : 車掌に生きたいと言えば終わりだったのか
[メイン] GM : ボイセ1時間のシナリオだもんな…ルフィ
[メイン] 判事(悪霊) : 稀男がかなり早い段階で真相に気付いたのも早く終わった原因だと思ってんすがね…
[メイン] ジャンバール 死者 : ロビン定型で参加すればRTAできそうだな…ルフィ
[メイン] GM : それはそう
[メイン] カリバー : 私がアイデアに失敗していても紙に書いてある言葉ですぐわかっただろうな
[メイン] 判事(悪霊) : やっぱ定型でアホンダラするときは他にまともな人間がいる時じゃないとだめだな
[メイン] 判事(悪霊) : 定型同士だとコミュニケーション取る難易度が桁違いに上がる
[メイン] ジャンバール 死者 : 私はいくら推理しても定型の解読が難しいからな
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 定型がヤバすぎて笑ってた
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。
[メイン] 判事(悪霊) : あと出てきたのが障害者ばっかりで逆に発言しづらくなった
[メイン]
カリバー :
私はもともと会話する気はなかった
必要に応じて技能を振るだけだ
[メイン] GM : 正当な判事…
[メイン] ジャンバール 死者 : 私は普通にワンピのジャンバール定型を普及させたかっただけだ
[メイン] 判事(悪霊) : 普通のジャンバールで入ればいいと思うんすがね…
[メイン] ジャンバール 死者 : そっちのジャンバールは使いにくいし画像が小さいし失くした
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 気グルしかいねえから気グルで入った
[メイン] GM : でもこいつらじゃなかったら多分このENDにはなってないだろうからなァ…
[メイン] カリバー : 稀男は口が悪いだけでまともだと私は知っている
[メイン] ジャンバール 死者 : あと私のアズレンの方が先に定型作られてて使い勝手はいいぞ
[メイン] 判事(悪霊) : 稀男は気グルの扱いが上手すぎて逆に相性が悪かったと思ってんすがね…
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 無法技能でクソ展開ひっくり返すのが通って俺は…ビックリした
[メイン] ジャンバール 死者 : ああ…。なぜだ?
[メイン] ジャンバール 死者 : 私も想定外だぞ
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : 何か意思疎通出来ちまったもんな悪霊共と
[メイン]
カリバー :
お前はいつも肝心なところでクリを出す…
私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
[メイン] 判事(悪霊) : 悪霊RPと定型RPしては学ぶことが多い卓だったことを教える
[メイン] ジャンバール 死者 : というかノリで取って案外上手くはまるものだな
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : まあ悪霊だけど立ち回り自体はまともだったもんな全員
[メイン] 判事(悪霊) : 無法するチャンスもあんまりなかったしなァ…
[メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない
[メイン] ジャンバール 死者 : やっぱりRPの口が悪いだけで生者もIQと性格がいいからな
[メイン] ジャンバール 死者 : かなり進行は助かった
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : うるへー
[メイン] ジャンバール 死者 : ↑かわいいw
[雑談] ジャンバール 死者 : ふと思ったが定型はワンピなのに口調は画像通りにしてアズレンにしている私はなにかおかしくないか?
[雑談] 凡蔵稀男(生者) : 意味分かんないんすがね…
[雑談] ジャンバール 死者 : それはそう
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : んじゃ失せる
[メイン] GM : わかった お疲れシャン
[メイン] 判事(悪霊) : お疲れシャンだ~~~~~!
[メイン] 凡蔵稀男(生者) : お疲れシャンだァ~~~~~!!!
[メイン] GM : またね~~~~~!
[雑談] ジャンバール 死者 : あとついでに言うとPCがサグメかはともかくジャンバール定型作ったのは私だ
[メイン]
カリバー :
これで話は終わりだ
お疲れシャン
[メイン] ジャンバール 死者 : またね~~~~!
[メイン] ジャンバール 死者 : お疲れシャンだ
[メイン] カリバー : CCB<=90 闇黒剣月闇 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] カリバー : ワープして去る
[メイン] GM : わかった